国家資格の現状

今ドローンにおける法律は、認可、申請、処理、通告ができる「DIPS2.0」から許可取得します。

その取得方法は当校の「基礎BASICコース」で完全な「国土交通省許可」で取得完了できます。

また「国家資格」の1等・2等資格は、当校の基礎BASICがあれば「追加2等講習」(¥79,200)

で必ず合格できる認可校となります。(今年度末から来年予定)

しかし現在は、この国家資格を取得しても「型式認証」(メーカー側の認証)が得られませんので、飛行できない状態となっており現在「国家資格」は取得するだけで法律的に許可を得て飛行できるのはDIPS2.0BASIC基礎だけです。

(2023年7月20日現在)

とにかく、

真っ先にコレ!

次に基礎技能

を取得してコレ!

現在は飛ば

せません!

2年後です。

ドローン

登録制度

DIPS 2.0

(日本全国飛行許可)

100g以上のドローンを購入し登録してください。

国家資格

実はドローンスクールに行かなくてもドローンを購入すれば登録できます。

しかしとても大切な事があります。

まず基礎的な操作方法、そして操縦知識や国土交通省認可スクールでの10時間以上の経験、そして法律知識がないまま買ってそのまま飛行するのは大変危険ですし余計負担がかかります。

高額な国家資格費用がとても有利に安価に取得できます。

「PROBASIC基礎技能」を取得してDIPSへご自分を登録し「日本全国包括許可」を取得します。

(2025年12月まで)は「BASIC基礎技能」からDIPS2.0で飛行しましょう!

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ドローンは撮影しただけでは結果や仕事になりません。映像を生かした編集知識と技術が必要です。 CREATERS CLUB
映像CLUB 撮影CLUB 編集CLUB

いま最も注目されている自動飛行なら、より安全スマートに飛行。

「PROBASIC基礎技能」を取得するとプログラミングで自動航行することができ「1級ドローンプログラマー」を取得でき、インストラクターまで発展できます。

ドローンEX CLUB

目視外飛行、農薬散布、夜間警備、救済活動、イベント上空などプロとして飛行する場合に必要です。

EXCLUBは、そのほか赤外線調査、建設調査、測量、座標検知などの高度な飛行技術を取得することができます。

ここでドローンの登録と飛行する人(責任者)を登録します。最低10時間以上の経験者を証明するために本校の「基礎技能」を取得してご自分を登録し「日本全国包括許可」を取得します。また、夜間や救助など業務に関わる許可も「EX CLUB応用技能」で証明し取得します。

東京都内や各都市の密集地を飛行する場合

国家試験コース

 

必ず合格! 1・2等試験

 

2等国家資格の場合

 

 

 

●BASIC基礎技能所有者

「BASIC基礎技能」→「3時間以上の実機実績」→「学科7実地8時間免除」→「指定機関・試験+身体検査」

¥79,200


●BASICもない初学者の方

「ドローン検定未所有」→「初学者」→「学科11時間・実地11時間」→「指定機関・試験+身体検査」

¥194,700

 

(ご注意/このほか登録講習機関の入校金がかかる予定です。本校が登録講習機関になった場合5〜10万円を予定しています。)

 

(ご注意/現在すでに登録講習機関で高額な料金価格を打ち出している団体・機関がありますが、同じライセンスですのでご注意ください。)

 ●この枠内の表記は、ドローン検定協会の2023年度に設定予定の価格です。

今のうちにBASIC基礎技能を取得した方が、
¥16,500もお得!

国家資格の
取得は2年後でも遅くありません。