ドローンはみんなのものです。
ドローンは操縦技術を身につければ、誰でも飛ばせることができる素晴らしい可能性を持っています。

特に映像や写真撮影などの目的で利用するのでしたら、操縦技術を取得すれば今まで見たことのない鳥の目線から見るような、一生の思い出となるような素晴らしい映像を体験できることと確信いたしております。
特に登山やハイキング、自然環境などのウォーキングや登山をされる方から、釣りや船、など海洋への環境などへも様々なところでの活用があり、大袈裟ではなく、ドローンに出会うかで合わないかで人生に大きな差があるのではないかと思ってしまうほど素晴らしい世界なのです。

また再来年度から国家資格の免許制度がはじまりましたが、実際にドローンを現実的に飛行する場合は必要がなく、わたくしたち民間の資格から国土交通省の正式な許可・承認申請を取得して飛行することに変わりはありません。(3年後)

3年後も国家資格としても当校のPRO BASIC基礎技能を取得することにより実技試験を免除され、低価格で国家資格を取得することができ、業務上でのコトですが、操縦の安全性を高めることになります。

事故を起こした場合、どんな資格や許可・承認を持っていても法律で民事、刑事、行政処分に関わることになります。

そこで本校でしっかりと正しい安全知識や法律、そして何より高い操縦を訓練することにより、事故のない安全で安心な飛行を学んで頂き、いつでもどこでも離着陸できる操縦能力をもった優秀なパイロットになることができるのです。

わたくしも本業はデザイナーでありながら、映像の仕事に携わりドローンの素晴らしさをいち早く理解し、日本ドローン協会の業務用パイロットの公認を取得したり、ドローンメーカーDJIのスペシャリスト、そしてドローン検定協会の公認指導員を取得し、500時間以上飛行の経験、そして何より世界最高シェアのDJIから100%無事故暦の世界6位の称号を頂いた実績をもとに、ぜひ一般の皆様にも体験し活用して頂きたいと考えました。

ですからどうか皆様にも、このドローンの世界をぜひ、ご自分のお力で高い操縦技術を取得し、ドローンの世界を獲得して頂き、人生の幅を大きく飛躍し、素晴らしい世界を広げて頂きたいと心から思っております。

●卒業実績

2021年3月に正式開校してから2022/10月現在150名のドローンパイロットが卒業しております。


その中でも下記のような目的別に今後目標を

もったパイロットがありますのでご参考までに。

 

建築関連業-------------8名

測量関連業-------------8名

行政書士関連---------3名

電気工事関連業-------5名

水道・土木関連業----6名

印刷・工業製品-------5名

農業関連業-------------7名

民間会社員の方------19名

デザイナー関連-------5名

写真家関連------------7名

医療治療関係----------3名

警察消防機関----------3名

 

その他、輸出入、食品工場、精密機械、etc各20名、ドローンを仕事にしようとしている方がいらっしゃいます。

 

 

 

坂本廣樹

 

ドローン検定協会公認指導員

日本ドローン協会公認プロパイロット

DJI2023年世界ランキング上位6%パイロット称号取得

ドローン検定無人航空従事者1級

 

国土交通省 東京航空局許可承認

アメリカFAA承認許可取得

 

自然災害鑑定士

赤外線建物診断技能士

低電圧取扱技術者

第3級陸上特殊無線技士

第4級アマチュア無線技士

 

2019年日本ドローンリーグ最多優勝

2019年日本ドローンリーグ最優秀選手

2020年日本ドローンリーグ最多優勝

 

ドローンリーグ

このレースは今流行のスピードレースではなく、操縦技術の安全性と安定した技量を持ちながら安全性を競うレースです。(日本ドローン検定協会主催)正確な場所を正確に通過し、正確な軌道や技術でいち早くゴールしたり、指定の定点に正確に速く着陸することを競うことによってドローンの安全性の向上に大きな影響を与える目的のあるレースです。

 

本講師の坂本廣樹は2019〜2020年のリーグにおいて、

4連続優勝を果たし名実ともに現在日本一の技量を持ち皆様へ

最良のご指導をさせていただける基盤をもっております。

 

映像+ディレクション

そのほか、ドローンの操縦のほか、撮影映像などをディレクション〜編集に至るまで、プロデザイナーとして映画、CM等のアートディレクション、プロデュース業務を現在に至るまで長年の実績をもっており、世界レベルでのNYアートディレクターズクラブでの受賞をして映像でのご指導の基盤ともなっております。