今ドローンによる法律は「登録、認可、承通告」ができる「DIPS2.0」から許可取得します。

その取得方法は当校の「基礎BASICコース」で完全な「国土交通省許可申請」でできます。

現在法律的に許可を得て飛行できるのは当校のBASIC基礎DIPS2.0だけです。

現在、開校2年で250名の卒業取得者がおります

(宇都宮ドローンクラブ)    (2023年9月30日現在)

ご注意

現在、国家資格を取得しても機体認証がないため、世界シェア90%のDJIのドローンは飛ばせない状態です。そのため高額な資格取得の上、また高額なドローンを購入することになり困惑している方がいらっしゃるのが現状です。

とにかく、

真っ先にコレ!

次にコレ!

基礎技能を取得したらスグ。

近い将来プロを目指すなら

映像CLUB 撮影CLUB ドローンは撮影しただけでは結果や仕事になりません。映像を生かした編集知識と技術が必要です。 CREATERS CLUB 編集CLUB いま最も注目されている自動飛行なら、より安全スマートに飛行。

ドローン

登録制度

ドローンを買ったら

DIPS 2.0

(日本全国飛行許可)

100g以上のドローンを購入し登録してください。

まず基礎的な操作方法、そして縦知識や国土交通省認可スクールでの10時間以上の経験、そして法律知識がないまま買ってそのまま飛行するのは大変危険ですし余計負担がかかります。

「PROBASIC基礎技能」を取得してDIPSへご自分を登録し「日本全国包括許可」を取得します。BASIC基礎技能講習の中でもご説明・登録方法させて頂きます。

「PROBASIC基礎技能」を取得するとプログラミングで自動航行することができ「1級ドローンプログラマー」を取得でき、インストラクターまで発展できます。

ProBasic基礎技能を取得しましたら、目視外・夜間・救助・物件投下・など業務に関わる許可も「EX CLUB応用技能」で「承認申請」が取得できます。

ドローンEX CLUB

目視外飛行、農薬散布、夜間警備、救済活動、イベント上空などプロとして飛行する場合に必要です。

EXCLUBはその他赤外線調査、建設調査、測量、オルソ画像、測位データ、3Dマッピングなどの高度な飛行技術を取得することができます。

東京都内や各都市の密集地を飛行する場合

では国家資格の現状は?

「国家資格」の1等・2等資格は、当校の基礎BASICがあれば「追加2等講習」(¥79,200)

で必ず合格できる認可校となります(まだ2年先)が

しかし現在この国家資格を取得しても国土交通省の対応が遅れ「型式認証」(メーカー側認証)が得られなくDJIのドローンは飛行できない状態です。
現在「国家資格」は取得するだけで法律的に世界標準で最も安全なDJIドローンは飛行できません。

今飛ばせるのは本校の民間資格Basic基礎技能を取得し当校で取得するDIPS2.0だけです。

(2024年1月30日現在)

国家試験コース

 

必ず合格! 1・2等試験

 

2等国家資格の場合

 

 

 

●BASIC基礎技能所有者

「BASIC基礎技能」→「3時間以上の実機実績」→「学科7実地8時間免除」→「指定機関・試験+身体検査」

¥79,200


●BASICのない初学者の方

「ドローン検定未所有」→「初学者」→「学科11時間・実地11時間」→「指定機関・試験+身体検査」

¥194,700

 

(ご注意/このほか登録講習機関の入校金がかかる予定です。本校が登録講習機関になった場合5〜10万円を予定しています。)

 

(ご注意/現在すでに登録講習機関で高額な料金価格を打ち出している団体・機関がありますが、同じライセンスですのでご注意ください。)

 ●この枠内の表記は、ドローン検定協会の2023年度に設定予定の価格です。

今のうちにBASIC基礎技能を取得した方が、
¥16,500もお得!

国家資格の
取得は2年後でも遅くありません。